2013/07/26
クソみたいな話を書く。
というかもろにクソの話。
今朝検便を採取したんだけど、想像してたのと違ってびっくりした。
昔のイメージだと普通に便をケース的なものに詰め込むのかと想像してたんだけど今はプラスチックの棒にちょちょっと少量つけて保存液みたいなところに密封できるのね。すごい。
んでさらに驚いたのが便器の中にシート的な物を敷くことで採取する時間を保ちつつ残りをそのまま水に流せるという。
最近のテクノロジーはすげえなー夏場でも安心だわーとか思いながらそのシートを敷いて検便採取を始めたわけです。
そしたら思いの外プラスチックの棒でうまく採取できず普通にシートが沈んでクソが一緒に水に沈んでいく。なんかターミネーターみたいな沈み方してくわけですよ。いや戻ってこいよと。戻ってきても困るけど。沈むなよと。
そもそも1日分まるまる紙の上に出すのは間違っていたんじゃないかと沈みゆくクソを見ながら気付いたけどお腹緩かったのでしょうがない。
なんとかそれっぽいのは摂取できたけど失敗したかも知れないような気もする。まあダメだったらドンマイである。検便下手として強く生きていこう。
もう1日分摂取しなきゃいけないんだけど先が思いやられる。
これいつもの日記より長い。傍から見たらクソの話になると熱く語る人じゃん。そしてそれ事実じゃん。なんかもういろいろダメだ。クソが。