2013/06/10

8個あると思っていた締め切りが7個であることが判明して狂喜乱舞した。狂喜乱舞したのは嘘。

自分の人生をなんとなく振り返ってみると分岐点で選択肢を狭めないことばかり考えていた。広い方を選んだ所で選択肢はその度に狭まっていたわけで、決断してるつもりじゃないのに決断して気づいたら現状に至っているというもやもやがたまに感じる違和感なんだと気付いた。そこまで後悔があるわけじゃないからいいんだけどもっと現状と将来を見据えて今後は決断するべきだという結論。

話変わって今不滅を読んでいる。途中までだけどここまでの感想としては超面白い。存在の耐えられない軽さがどちらかと言えば苦手っぽい感じだったのでどうかなーと思ったんだけど。やっぱり同じ作者は最低2冊読まないとだ。