2013/12/03
12時に布団入ったのに相変わらずの寝付きの悪さを発揮して3時半まで寝られなかったのでベッドでゴロゴロしながら貸してもらった本を読み終えた。
- 作者: リチャード・ワイズマン,木村 博江
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/02/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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内容としては疑似科学本。疑似科学の古典名作ことガードナーの奇妙な論理シリーズより更に科学的アプローチで参考文献色々引いてたり論文っぽい。っていうか奇妙な論理サイエントロジーやべえみたいなことしか覚えてない。
疑似科学本わりと好きなので他にも池内了の疑似科学入門とかも昔読んだけどそれぞれ取り上げてるケースが違うのが面白い。疑似科学は不滅なのだということがよくわかる。
起きたらまた10時ギリギリか…と思いきや8時半にスッキリ目が覚めて9時半に出社できた。奇跡。
午後は腰を据えて論文書こうと思ったんだけど他の急ぎの仕事が立てこんでやっとこさ19時にtexを起動。その後も細々と別件の追加やら修正やらが入ってきたりいい表現がパッと思いつかないのが重なって10行くらいしか進まなかった。
昨日「これ仕事ねーわw」とか言ってた案件もじゃんじゃか降ってきたし。大体裏目に出るから余計なことは言わないようにしよう!